2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
○政府参考人(橋本泰宏君) 令和元年度の被保護者実態調査によりますと、生活保護受給者のうち医療扶助を受給している割合というのは、令和元年度の各月平均で約八割となってございます。
○政府参考人(橋本泰宏君) 令和元年度の被保護者実態調査によりますと、生活保護受給者のうち医療扶助を受給している割合というのは、令和元年度の各月平均で約八割となってございます。
委員御質問の二輪車利用率の昨年度との比較については、昨年四月から十一月の約七か月間で約六万件の利用に対して、今年度七月から十月の約三か月間は約三万件であり、各月平均で見ると利用は同程度と見込まれております。
この中ではさまざまな御議論が出ておりまして、脳・心臓疾患の労災認定基準である一カ月百時間又は二から六カ月の各月平均で八十時間という時間外労働時間の水準を超えるべきではないとの意見がある一方で、必要な医療ニーズに対応できる医療提供体制を維持できるようにすべきとの御意見、また、現状から大きくかけ離れた画一的な上限時間を設定することについては、医療提供体制の崩壊を招くとの御意見、また、米国の研修医等、諸外国
その後平成三年五月一日にとりましたところ十五万九千八百二十八ということで、この間、各月平均約五千三百三十三人増加しているということでございました。その後平成三年十一月一日現在の統計をとりましたところ二十一万六千三百九十九ということで、この期間、月に平均約九千四百二十九人増ということでございました。
○及川一夫君 各月平均ということになりますと、一カ月約一千億弱ですか、一兆円の枠ということになっておりますから、そういったものが確実にどのように販売されていくのかというのは大変重要な問題だと思うし、とりわけ社会的にボーナスが出る月とか出た翌月とか、そういったあたりの動向というものがある意味ではやっぱり決定的な意味合いを持つんじゃないかというふうに考えます。
○政府委員(中村泰三君) 国債の発行につきましては、やはりそのときどきの金融情勢等、あるいは資金需要等全般を見て発行計画がなされるものと思っておりますが、郵便局におきます販売につきましては、六十三年度年間一兆円ということを予定しているわけでありますけれども、基本的には各月平均的に販売をいたしたいというふうに考えております。
そういう考え方からいたしますと、中小の旅行業者の平均的な年間の取扱高が昭和五十八年ベース、最終的には約十二億円程度あろうかということでございまして、また、海外旅行の集中度は八月が最高でございまして、各月平均の約一・二五倍ぐらいの集中をいたしております。それから、主催旅行の取扱高は全体の取扱高の中で約七割程度でございます。そういたしまして、大体主催旅行の前受け金を旅行業者が預かって手元に置いておく。
大体、各月平均に輸入されておりまして、十二月までは、いまのところ予定どおり入津の見込みがついておりまして、七月から九月までにおいて、大体七十八万トンの輸入が見込まれておるわけでございます。
発注する場合に、各官庁、鉄道竹でセメントの発注をやるとか、ああいう模範的の発注をしていただきまするならば、私ども業者は、あまり苦しまないで、各月平均に仕事ができるのでございますが、公団あるいは道路公団いろいろございます、東京にも……。それがほとんど同町に仕事が出るのでございます。それからそれの、おまけに自治体が一緒なのでございます。
○政府委員(須賀賢二君) 三十一年度の糸価が大体、各月平均いたしまして、二十万円強くらいに推移いたしておったのでございまするが、一方生産費の方も、いろいろ技術の改良等に伴いまして、わずかでありまするが、低下をする傾向を辿っておりまするので、三十一年の赤字は二千円程度と見込んでおります。
○小笠原国務大臣 国際収支の状況について申しますと、最初に輸出でありますが、輸出は年初以来四月まで各月平均約一億二千万ドルでありまして、前年同期に比べますと、平均約三千万ドル増加いたしております。それから今お話になりました特需でございますが、特需は年初以来四月までに各月平均約四千五百万ドルでありまして、昨年同期に比べますと、平均約一千五百万トル減少いたしております。
これからの各月の動きが、従来の各月平均の動きに比べまして上昇している点を考えてみますと、先ほど申しました二十八年度の輸出の見通しは、そう大きな変化はないであろうけれども、輸入の見通しは若干あるいは相当増加するのではないか、従いまして、特需も大体見通しの通しであるといたしますと、国際収支の最後の赤字は、当初の予定よりもある程度増加するということを覚悟しなければならないのではないか、あと一、二箇月のところは
その結果といたしまして、郵政省内における職員の、昨年八月から本年の七月に至るまでの一箇年間の長期欠勤の推移状況調なるものによりますと、昨年八月におきましては四千九十六名であつたのでありまするが、漸次これが増大の一途をたどりまして、本年の三月においては五千六十名、四月においては五千二百八十二名、五月においては五千二百九十三名、六月においては玉千二百七十八名、七月においては五千二百九十三名、各月平均いたしまして
一、輸入亜麻、苧麻、黄麻の輸入手形ユーザンス切れに対する引取資金(麻紡績スタンプ手形を日銀別枠を以て融資すること)、八月より十一月まで各月平均九億五千万円、計三十八億円。附記一、北海道亜麻買受資金十二億は目下亜麻紡績業者より幹事銀行を通し交渉中。一、内地産苧麻の収買資金三億三千万円は苧麻紡績業より農中に交渉中。
しかるに肥料の生産は多少の相違はありますが、大体各月平均的に生産をされるのでありまして、その割合は六対四の程度でございます。従いましてその間に適当な調節が必要であるのでありますが、現在の金融事情では、その調節をただ一箇所で実施することが許されないのでありまして、肥料生産者、肥料配給公団及び肥料取扱指定業者とともに、農民の方々に御協力を願うほかはないのであります。